ドイツの電力

荷風の営業年内最終日には、ドイツ語の翻訳家の高田ゆみ子様、
以下ご紹介(ドイツの小説「みえない雲」(小学館文庫)の翻訳者。原発事故を想定してある少女の被曝体験を描いた物語は、ドイツで150万部のベストセラーに。原作は2006年に映画化され日本でも公開された。コミック版「みえない雲」(小学館文庫)の翻訳も手がけている。)
がいらして下さいました。ドイツから輸入したばかりの植物発電装置をご紹介させていただきました。

来年も希望が持てる何かが起きそうなしめくくりになりました。
今年もありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください。
新年は、1月6日より営業させていただきます。
また、年内に投稿させていただくかもしれません。